「防音室を処分したいけど、解体や撤去にいくらかかるのだろう。。。」いざ捨てるとなると防音室は非常に大きく、重量もあるので、お悩みになられる方も少なくないのではないのでしょうか?
本記事ではそんな防音室の解体・撤去費用の相場や、費用を抑える方法について解説しています。
防音室の撤去費用の相場

| 防音室の種類 | 処分費用 |
|---|---|
| ユニット小型 (〜2畳) | 4万円〜 |
| オーダー型/ユニット大型 (2畳〜) | 10万円〜 |
防音室の撤去・処分費用相場はおおよそ4万円程度から。2畳以上の大きなモデルやオーダータイプの構造の複雑な防音室は10万円以上費用がかかるケースもあります。
防音室は小さいものでも300kg程度の重量があり、解体技術に加えて部屋からの搬出でも費用がかかります。搬出後も防音室はグラスウールや木材、金属など様々なパーツから作られているため、それらを人力で破壊・分別し、それらを処分場に有料で持ち込み、処分する形となるため、通常の粗大ゴミと比べても費用が高くなりやすいです。
防音室は買取ができる
ここまで防音室の処分・解体費用についてはお話ししましたが、そもそも防音室は捨てるだけでなく、売ることも可能です。

もちろん全ての防音室が売却できるわけではありませんが、いわゆるユニット型防音室と呼ばれるような量産モデルの防音室は買取価格がつきやすく、部屋の形に合わせて独自設計されたオーダー型は買取が難しいケースが多いです。
量産モデルとフルオーダーモデルの見分け方
| 特徴 | |
|---|---|
| ユニット型(量産モデル) | 防音室が立方体の形をしている。 |
| オーダー型 | 防音室が天井や梁の形に合わせて、凹んだり出っ張ったりしている。 |
オーダーモデルは部屋の壁や天井の出っ張りを避けるような形で施工されている場合が多く、ここが最も簡単に見分ける方法です。

『見ただけでは自分の防音室がユニット型か、オーダー型か分からない!』という場合は、お気軽に弊社公式LINEよりお問い合わせください。モデルのご回答に加えて、買取が可能な場合は査定までリモートで対応させていただけるので、ダメ元でもお気軽にお問い合わせいただけます。
防音室の処分費用を安くするコツ
- 処分前に買取査定に出してみる
- フリマアプリに出品する
- 処分の場合は事前見積もりをもらい、金額を確定してから依頼する
防音室を手放す場合、まずは売却ができるか打診を行いましょう。その上で売却が難しい場合は、処分業者さんに依頼する形となります。
自分で解体・処分はできる?
個人での防音室の解体は基本的に難しいです。だんぼっちやオトダスのような簡易防音室であれば、比較的簡単に解体ができますが、木材パネルから作られている防音室は以下のようなハードルがあり、個人の方での解体はハードルが高いといわざるを得ません。
- 重量物の取り扱いが発生する
- 解体に専用工具が必要な場合がある
防音室は文字の通り音を遮断するための設備のため、音を遮るために重量のある素材で作られていることが多く、木材のモデルは300kg〜1トンほどの重量になります。
これらの資材を部屋の中で解体し、部屋から搬出するのはかなり大変な作業ですので、もし個人でチャレンジしたい!という方でも、少なくとも2人以上で、安全面にしっかり配慮した上で作業されるのが良いでしょう。


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